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はちみつは天然のサプリメント
はちみつを知らない人はいないと思いますが、簡単に説明するとミツバチ達が花の蜜を採集し、巣の中で加工・貯蔵したもので自然界で最も甘い蜜と言われています。
はちみつの効能には、健康面・美容面の両方で数多くの要素が挙げられ、はちみつに含まれる栄養成分には、良質なビタミンやミネラル類をはじめ、アミノ酸や酵素といった栄養素も豊富に含まれており、非常に栄養価の高い食品です。
もちろん直接はちみつを食べるのも良いのですが、よりはちみつの持つ健康効果を感じたいのであれば、はちみつ湯がオススメです!
はちみつ湯とは何か?
はちみつ湯とは、一度沸騰させたお湯を少し冷ました白湯に、はちみつを適量加えたもので、ただの白湯でも身体に良いし、冷えにも良いですが、豊富は栄養素を含んだ天然のサプリメントとも言えるはちみつを加えた「はちみつ湯」を飲めば、さまざまな健康効果を感じられるでしょう。
はちみつの栄養成分
- ビタミンB1、B2、B6
- 葉酸
- パントテン酸
- ニコチン酸
- ビタミンC
- ビタミンK
- ビオシン
- カリウム
- ナトリウム
- マグネシウム
- リン
- 亜鉛
- 鉄
- 銅
- マンガン
上記の通り、はちみつにはたくさんの栄養素が含有されています。
はちみつ湯の7つの嬉しい効果とは?
①冷え症改善、内臓機能アップ
はちみつ湯で内臓を温めることは内臓の機能を活発にし、冷えも改善します。
冷えというのは、内臓の冷えも関係しています。内臓の体温が下がると血行が悪くなり、下痢や便秘などの胃腸トラブルも起こします。それだけじゃなく、臓器の体温低下は身体全体の血流、血行不良となるため、免疫力を低下させてしまい、さまざまなアレルギーや病気を引き起こす原因にもなってしまうかもしれません。
②腸内デトックス効果
はちみつには整腸作用があるので、はちみつ湯を飲むと慢性的な便秘や下痢などといった症状の緩和や改善が期待できそうです。
③喉の痛みや咳止めにも
はちみつは古来より、食用や喉の痛み、やけどや擦り傷の治療に薬用として使われてきたという歴史もあります。
はちみつには喉の炎症を和らげる効果があるので、喉の調子が悪い時に効果を発揮してくれます。また、はちみつには口臭の元となる舌苔の除去や虫歯の予防にも効果があり、はちみつ湯で口をゆすぐのもオススメです。
④疲労回復
はちみつの主成分はブドウ糖と果糖であり、構造が単純な単糖類なので、体内に入ると胃腸に負担もかからず短時間で栄養分となります。
上記のような特徴から、身体が弱っていたり、疲れがたまっている時やスポーツなどの運動後の肉体疲労などに対して、非常に効率よく栄養を吸収することができて効果的な疲労回復が期待できます。
⑤免疫力をサポート
はちみつは驚くほど殺菌効果をもっています、生の天然はちみつには、酵素、ビタミン、ミネラルなど栄養素がいっぱい詰まっていて、抗酸化物質を含まれる生のはちみつには身体の毒素や活性酸素などのフリーラジカルとの闘いをサポートしてくれるチカラがあります。
また胃粘液の生成を助け、胃の酸性度を和らげる効果もあると言われています。
⑥高血圧予防
はちみつにはカリウムが多く含まれていて、カリウムは高血圧予防に効果的と言われています。カリウムは「自然の降圧薬」とも称されるように余分な塩分を排出して血圧を下げる効果があることが分かっています。
⑦貧血の改善と眼によい効果
鉄分補給と同時にはちみつを摂取することで、はちみつのビタミン、ミネラルとの相乗効果が期待できます。またはちみつに含まれるルテインは眼のビタミンとして知られ眼の疲労や視力の回復に効果があると言われています。
はちみつ湯のつくり方
ビタミンやミネラルなど豊富な栄養素を含むはちみつ、白湯とセットで飲むことで成分が効率的に体内にいきわたります。
はちみつ湯は冷え、免疫アップなど健康面だけでなく、女性には嬉しい美容面でもいい効果がたくさん期待できそうです。
つくり方はとっても簡単!
- 白湯 適量(飲みたい量/例180~200ml)
- はちみつ スプーン2杯
カップにはちみつを入れて、白湯(または沸騰させたお湯)を注いで、はちみつを溶かして出来上がり!
お好みでレモンを添えたり、レモン果汁やゆず果汁、生姜を入れるのもオススメです♪
寒い冬はもちろんですが、夏も冷房で身体はけっこう冷えぎみ。
はちみつ湯を飲んで夏の冷え、夏バテ、夏風邪対策しましょう!